''まだ書きかけですー''  1988年1月、FIAT社からRitmoの後継車として発表されたTipoに、1年後の1989年、2000cc16バルブのスポーツバージョンが追加される。Tipo独特の特長であった電子表示メーターが6連アナログメーターに変更され、フロントスポイラーやリアバンパー等も16V専用の部品が使用される。これが FIAT Tipo 2.0ie 16V である(後期型は Tipo 2.0 16V)。日本では1992年から1995年頃まで販売された。 「SEDICIVALVOLE」とは、「16バルブ」の意。